夜のハイウェイ
 

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今回は “格付け” の見方・読み方 についてやります(^^)

 

前回オススメした 

『スタンダード&プアーズ』 の格付けについての解説です

 

 

『当該債務を履行する債務者の能力は』 という部分を

 

⇒ 保険会社の 財務力は

 

と読み替えて頂ければ分かりやすいと 思います

 

<スタンダード&プアーズの格付けの見方>

 

「AAA」   「当該債務を履行する債務者の能力は」 きわめて高い

「AA」    「当該債務を履行する債務者の能力は」 非常に高く、AAAと 

        の差は小さい

「A」     「当該債務を履行する債務者の能力は」 高いが上位2つの 

        格付けに比べ、事業環境や経済状況の悪化からやや影響

        を受けやすい

「BBB」   「当該債務履行のための財務内容は」適切であるが、事業

        環境や経済状況の悪化によって当該債務を履行する能力が

        低下する可能性がより高い


BBB」 より下位の

BB」  

「B 」 

「CCC」 

「CC」 

「C」

に格付けされた債務は投機的要素が強いとみなされる

 

この中で「BB」は投機的要素が最も低く、

 

C」は投機的要素が最も高いことを示す

これらの債務は、ある程度の質と債権者保護の要素を備えている場も

あるが、その効果は、不確実性の大きさや事業環境悪化に対する脆弱さ

に打ち消されてしまう可能がある

 

つまり スタンダード&プアーズ では

 

「AAA」 から 「BBB」 までを

安定的な上位クラス と位置づけており

 

「BB」 以下の 投機的な下位クラス と

明確に区別していることが分かります

 

 

さて、それでは

この情報を 「保険会社の選択」 にどう活かしていくのか

 

まず 「生命保険会社」 の場合 過去の事例からすると

危ないと言われ 格付け等が悪化し始めてから 

 

実際に 倒産するまでに 相当な時間が掛かるのが一般的です

 

「損害保険会社」 は生保会社に比較して

もともと企業規模が小さいこともあり 

再保険の状況によっては、大事故があるとそれだけで 

短期間につぶれることもありますが

 

生保は 過去の実例では 格付けが 

BBB BB B CCC CC という具合に

 

時間をかけて 格付けが低下した上で つぶれていきます

 

危ない会社 と言われてから 何年も経つという例が

いくらもあるのが 生命保険会社です

 

ということは

 

経営が悪くなったという「アラーム」が鳴り始めてから

実際に倒産するまでに 時間的な余裕があるので

 

その間に 他社の保険に加入しなおすという方法で

避難をすることは 健康であれば 可能なのです

 

いずれにしても

これから 新たに保険に加入されるなら

 

「AAA」 から 「BBB」 までの

安定的と 評価されている会社にされることを オススメ 

致します

 

そして 加入されている保険の 保険会社の格付けが

「BB」以下になってきたら

 

格付け情報を 十分にチェックするようにし

「CCC」になったら 

 

具体的に 保険会社の変更を検討する

という具合に 活用していけば良いのでは と考えています

 

(私自身ももちろん保険に加入してますが、上記の考え方に基づいて

判断しています)

 

いかがでしょうか

 

では 次回は

「ソルベンシーマージン 支払い余力」をやります(^^)

 

最後まで、お読みいただきありがとうございました!

 

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では、次回をお楽しみに・・・